身近にあったコワ~イ話
半年ほど放置していました。ぼちぼち更新していきます。 2chなどから拾ってきた怖いネタを掲載していきます
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怖い話しろや その9
488 :彼氏いない歴774年:2008/06/01(日) 01:37:24 ID:rgfeOZt2

父が若いころポーランドにホームステイしていたときの話
隣の街に評判のいい舞台小屋があると聞いて、父はホームステイ先の家主に道を訊いた
家主「それならこの村の裏にある林道からしかいけないよ。でも、今は通らないほうがいい」
父「なんで?」
家主「どうしても。特に夕方以降はやめておいたほうがいい」
父「そんなこと言われても。その演目が見れるのは今日で最後と聞きましたし」
家主「・・・どうしても行きたいのかね?」
父「はい」
家主「仕方がない。行ってもいいけど、その道を通るとき決して上を見てはいけないよ」
父「どうしてですか?」
家主「訊かないほうがいい。とにかく決して上を見ないで、早足で通りなさい」

父がその林道の入り口に行くと、両脇の木々が空を覆うように立っていた。
林道は10分も歩けば街道に出れる道で、特に怖くはなかったみたい。
で、家主に言われたとおり上を見ないで早足で駆けた
無事街道に出て、その晩は楽しい演劇を鑑賞
帰り道はその林道一本しかなかったので、当然そこを通った
もうすぐ村に出るというところで、頭上からドサッドサッという音がして木々が激しく揺れる音がした
風はないのにおかしいなと思って、見上げようとしたけど、家主の忠告を思い出して下を向いて一気に駆け出して無事村に出た
ホームステイ先に戻ると家主が
「なにもなかったかね?」
と訊いて来た
父「はい。ところで、あの林道になにかあるんですか?教えてくださいよ」
と訊いたら、家主は少し躊躇って
「あの林道は昔、魔女狩りがあったときの忌々しい道でね。20人以上の女があの道で絞首刑にされてるんだ
ある者はその道を通ったときに、忠告を無視して見上げたら木々の枝にぶら下がっている何人もの女性を見た
またある者はあの道を通ったまま二度と村には戻ってこなかった
君は運がいい。ちゃんと私の忠告を聞いてくれたからだね」

父はその話を聞いて、帰りに聞いたあの音はもしかしたら・・・と思ったらしい
父に今でもその村や林道はあるの?と訊いたら
もう何年も前に道も村もなくなって、今はダムになったとホームステイしていた家主から手紙がきたみたい
ちょっと残念・・・

2ch もてない女(仮) 怖い話しろや より
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